この漫画はいわゆる獣人と人間のラブストーリーで、設定がぶっ飛んでる割に見入ってしいます。
二人のまっすぐすぎるピュアな恋に、いつのまにかキュンキュンしてしまいます。
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「…どうやって入った、人間」獣人と人間――ふたつの種族のあいだには永遠とそびえ立つ、大きな壁がある。偶然見つけた壁の亀裂から獣人の住処へ忍びこんでしまった花は、迷い込んだ先で漆黒の獣人・サナティに出会い、大きな体躯に組み敷かれる。鋭い双眸で侵入した目的を問うサナティの迫力に身震いする花。もう逃げられない――!だけど、「侵入者」である花を捕らえるはずが、他の獣人から庇うように身を挺してくれて…?いったい、どういうこと?じんとあったかくて、甘くてピュア!だけどエッチ!壮大な異種間恋愛、開幕――!(引用元:U-NEXT)
「獣人さんとお花ちゃん」の全話ネタバレ&見どころを紹介!
ここでは、「獣人さんとお花ちゃん」各話のネタバレを見どころと共に紹介します。
「獣人さんとお花ちゃん」1巻〜最終回までのネタバレ一覧
1話 | 2話 | 3話 | 4話 | 5話 |
6話 | 7話 | 8話 | 9話 | 10話 |
11話 | 12話 | 13話 | 14話 | 15話 |
16話 | ー | ー | ー | ー |
第1話
2018年春、保育士試験を目指してお金を貯めている主人公の花。
ある日壁の穴を通ろうとしている少年に
「そこには入っちゃだめよ!」と、花は注意します。
しかしその少年は、誕生日に買ってもらった大切なボールが中に入ってしまったと泣き出してしまい…
花は少年のために獣がいると言われている、人間が入ることのできない壁の向こうの世界に足を踏み入れてしまいます。
そこにはお花畑が広がっていて見とれていると、何かが覆いかぶさってきました。
なんと顔は狼のような獣で体は人間の形をした”獣人のサナティ”でした。
驚くことにその獣人は別の獣人から花を守ってくれたのです。
花はこっちの世界に入ってきた亀裂がわからなくなったと言いサナティの家に行くことに。
湯船につかり、獣人というだけで自分が男の家にいることを忘れていた花。
”サナティにかばってくれたお礼を言うのを忘れていた”と思い返していると、外に物音が?!
第2話
翌日獣人の子供がサナティを遊びに誘いに来ます。
「今日は忙しい」と追い払い、駄々をこねる子どもに花が焼いてくれたクッシーを渡すのでした。
そのクッキーは、お礼も含めて花がサナティのために焼いたクッキーだったのです。
サナティは花が入ってきた壁の亀裂を探しに出るのですが、
クッキーを思い出して美味しそうだったなと尻尾を振るのでした。
一方サナティの家では、さっききた子どもたちが花の存在に気づき、花を連れ出します。
そこへ、他の獣人の男が花のニオイにつられてやってきたのです。
「なぁ、俺らも慰めてくれよ。発情期が終わってねぇんだ」
口からよだれを垂らして花を襲おうとします。
するとサナティが現れ花を背中でかばい、他の獣人に立ち向かいます。
恐怖から助けてくれ優しく手当をしてくれるサナティに惹かれていく花。
サナティの胸の中で花は懇願し、そんな花をサナティは強く抱きしめます。
「やめてくれ、それ以上言うな。耐えられなくなる…」
第3話
強く抱きしめるサナティだが、動機が激しく体が熱いことに花は気づきます。
「大丈夫ですか?」
自分がこれ以上耐えられるかわからないサナティは
「今すぐお前を逃がす」と花を連れ出そうとします。
しかし花も負けじと、
「ここで居なくなったら、サナティさんが咎められます。辛いのであれば私が警備隊に…」と言いかけますが、
「行くな、手も離すな」と、花の手を握り顔を赤くしながら言うサナティ。
手を引きながら夜の森をあるく二人。
サナティは、人間相手に何を考えているんだと自問自答します。
ようやく亀裂に着いた時、警備隊の部隊長の獣人が現れます。
「彼女は迷い込んだだけなんです。見逃してください」
とサナティは頼み込みます。
サナティの様子を見て、部隊長は重度の発病をしていると花に説明をしてくれました。
そして花は人間の生活に帰るより、サナティのそばを選んだのです。
サナティの家に戻り、二人きりになった花はサナティを体を重ねるのでした。
第4話
花は求めるサナティに応えたいと思うものの、初めてで体が強張ってうまくいきません。
「気持ちいい…」と言われると、花は嬉しくなったのでした。
朝になると、花が子どもの獣人から花束をもらっているのを見て
「すごい懐いてる、どんな手を使ったんですか?」と言う人間がいました。
そこに現れたのは、獣人観察保護局の局長・和狸でした。
和狸は花を連行しません。
それどころか、花に壁の中に住んでもらい獣人たちの先生になってほしいと言い出します。
そんな重要な役が自分い務まるのかと、花は心配になっていまいました。
すると、横にいたサナティは「困ったら傍にいてやる」と。
そして、花は保育士試験を受けるために、一度正門から壁の外へ。
「帰ってくればいい、ここに」というサナティの言葉に花はうるっ…
第5話
花は無事に保育士試験に合格し、獣人保護局員として特例の仕事を受け持つことに。
花は2つの世界を遮る壁をくぐります。
花を待っていたのはサナティではなく、クルトと言う名のイヌ科の獣人でした。
クルトは花が学び舎で先生をやる間の補佐役とのこと。
花は自己紹介をすると、いきなり獣人の保護者が反発して殴りかかろうとます。
そこにサナティが助けに入ります。さらに「おかえり、はな」と花に囁くのでした。
4ヶ月前と何も変わらないサナティに、花はほっとします。
花はキスの意味をサナティに聞きます。
「獣として花を強く求めたから」とだけ答え、
それが”好きだから”とはまだ言い切れないと口を濁します。
するとサナティは花にキスをして、また体を重ねていき…
花は自分のために、武器になる爪を切っていてくれたことを嬉しく思うのでした。
第6話
花はサナティと身体も心もつながりたいと願いますが、うまくいきません。
サナティは中途半端な気持ちではダメだと言います。
次の日、学び舎に来てくれる獣人が一人減っています。
そして次の日も…人間の花がいるからです。
花は楽しい場所であることをわかってもらうために、ピアノを引いて歌を歌うことに。
すると「俺も混ぜろ」とクルトがやってきます。
実はクルトはアルの兄だったのです。
その夜、花に局長から電話が入ります。
「場合によってはあと1週間で中断されるかもしれない」
と告げられ悩む花に、サナティが「元々ひとりで抱えられる問題じゃない」と。
「ひとり」だと言われた花は、サナティが好きで一緒にいてくれているわけじゃないと感じ取ります。
そして悲しくなった花は、外へと出て行ってしまうのでした。
第7話
花が出ていったあと、花の携帯が鳴ります。
画面には「ひよこの森施設長久摩さん」と表示されていたので、
サナティが代わりに出ると護衛はつけているのかとグチグチ言われてしまい、
「今から連れて帰るから安心しろ」と吠えます。
施設長は最後に「どうかひとりにしないでやってください」と心配そうに言うのでした。
その頃、花は以前訪れた花畑にいました。
すると、獣人のオスたちがやって来たのです。
花は獣人たちに追い詰められ泣きそうになりながらも、立ち向かいました。
もうダメだと思ったところを助けてくれたのは、やはりサナティでした。
そしてようやくサナティは「お前が好きだ。ひとりにはさせない」と言って、
キスをしてくれるのでした。
第8話
次の日の朝、花はサナティに抱きしめられた状態で目が覚めました。
花は今までになく幸せな朝に、照れてしまいます。
そして自分のことを思いサナティが手伝ってくれていると感じ、サナティに飛びついて喜ぶのでした。
学び舎も徐々に、戻って来てくれる子や新しく来る子もいて希望を持ち始めます。
その頃、サナティは仕事をしていました。
すると、人間たちの山火事の救出に駆り出された獣人が傷だらけで帰ってきます。
そんな獣人たちは人間の匂いがするサナティが許せず、攻撃してきます。
家に帰ってきたサナティは首元が傷だらけに。
サナティのことを好きでいてもいいのか?
そのことでサナティに辛い思いをさせてしまっていないかと不安になってしまう花。
するとサナティは「好きでいていい」と言って抱いてくれました。
第9話
約束の期日まで、あと5日。
思い切って外で授業をするという花に、クルトは獣人の町の広さを教えてくれます。
すると学び舎にはいなかった子どもたちが広場で遊んでいました。
室内にいる獣人の子どもたちとは違って、のびのびとしています。
つまらないと言って、森の方に走り出してしまったリシュ。
花は慌てて追いかけ探します。
そしてリシュかと思い飛びついたのがリシュの兄だったのです。
花はリシュの居場所を兄に聞きます。
教えてくれず意地悪を言う兄に、花は「お互いの足りない部分を気遣える関係になりたい」伝えるのでした。
すると兄は不愛想ながらも、リシュの居場所を教えてくれ名前はリトゥスだと教えてくれました。
花に見つかったリシュは怒られると思っていたが、抱きしめて心配してくれていたことに恥ずかしいながらも嬉しくなります。
そして花が家に帰ると、サナティは花の首に擦り傷があるのを見つけ、傷口を舐めます。
すると、クルトでも子ども達でもない他のオスの匂いがすることに気付いてしまったのです。
サナティは他の獣人が花に協力してくれるのはいいが、嫉妬してしまいました。
第10話
期日まであと4日。
学び舎に行くと、大勢の子供たちが集まっていました。
花はシャボン玉を吹いて子供たちの興味を惹き、元々来ていた獣人の子どもと一緒に遊ばせたのです。
すると、学び舎に先日サナティに怪我を負わせた獣人が現れます。
もちろん花は、その獣人だとは知りません。
その獣人は花を試すようにマッチに火をつけるのですが、花はそれを素手で掴んで消します。
花のピンチを救ってくれたのは、やっぱりサナティ。
包帯の獣人に頭突きをすると、「勝手に花に触れるな」といって怒ります。
家に帰ると、やけどした花の入浴をサナティが手伝ってくれました。
最初やけどのところを洗うだけのつもりが、
花が声をあげてしまうためだんだんといやらしい触り方になっていきます。
すると、花は自分がサナティのを触ってもいいかと言い出すのです。
第11話
期限まであと3日。
花の予想に反して、なんと学び舎にはたくさんの子どもたちが集まっていたのです。
そして約束の日、子どもたちの数も安定してきていたので、学び舎は継続することになりました。
次の日、二人は束の間のデートを楽しみます。
せっかく可愛い格好をしてるからと気遣ってくれるサナティ。
獣人の街を案内してくれたサナティに、花は「いつか私も壁の向こう側を案内したいな」と言いました。
街が急に騒がしくなります。
月に一度行われる保護局が選んだ獣人の生体調査をする日とのこと。
乱暴に扱われる獣人を見て、
サナティはその後、花をある場所へと連れて行ってくれました。
それは大きな木の枝の上です。そこからは壁の向こうが少しだけ見えました。
第12話
花はサナティに警備隊が付けているネックレスを付け、「かっこいい」と褒めます。
この時、どうして休職していたのか気になるものの花は聞きませんでした。
学び舎は順調に増え、2クラスになりました。
もしものために警備隊が見守ることになり、メス獣人のタツキが入ってくれることに。
そして花は、子どもたちからある事実を聞きます。
前は種別によって住む場所が別れていて囲いがしてあり、それを壊したのがサナティだったのです。
昔は種族違いの恋愛は禁止という規則があった。
友達までは許されるが、それ以上になると捕まってしまうのだそう。
そんな種族違いの恋愛をサナティたち警備隊は取り締まっていました。
同僚のソウが別種族の彼女を思ってなく姿を見て、驚くことにサナティが壁を破ったのです。
これこそがサナティが休職していた理由。
そのおかげで種族違いの恋愛が許されることに。
メスの獣人と話しているサナティに子どもの獣人が「浮気か?」とからかいます。
「俺の人生に花以外のメスが入る隙間はない」と言ってもらえた花は嬉しくて抱きついたのでした。
第13話
サナティは本能のままに、発情期の時のように花を抱き続けました。
サナティに求められることで、花のいくつもの不安が消えていきます。
そして学校では、夏祭りの準備と楽しそうな獣人の子どもたち。
それを見て、顔が緩んでいる花を見て、
「一緒にたくさん思い出を作るか」と尻尾でそっと花に触れます。
さらに「俺におねだりする準備しておけよ」と言い、花の頭をポンポンとするのでした。
花は、恋人と初めてのお祭り。
”好きな人に自分と同じ音を渡し、祭りの間お互いが鈴を落とさなかったら両思いになれる”
そんなジンクスがある鈴飾りを花はサナティに作ります。
そんな時、大きな地震が起きました。
子どもたちは地震や雨、台風が起きると大人があっちの世界で怪我をして帰ってくる合図だと言います。
すると出動要請がきたとサナティは花に伝えに学び舎に。
花は鈴飾りをサナティに御守り代わりに渡します。
文句を言う獣人たちの中で、サナティは花からもらった鈴飾りをずっと眺めるのでした。
第14話
長野県でのトンネル事故。
サナティからの連絡がなく花は心配になります。
”獣人が人間を助けに行くのは規則”と聞き、人間として感謝と申し訳なさを感じてしまう花。
一方事故現場のサナティに、獣人を初めて見て「力持ちで行動が早い」と感謝の言葉を伝える逢坂という男性がいました。
逢坂は困っている人を見つけると、すぐに行動をてしまうそんな優しい男性でした。
サナティは、花と言動が似ていた逢坂のことを放っておけないのでした。
女の子を助けようとしている逢坂に天板が崩れてきます。
間一髪で助けたサナティに、女の子は助けてもらえた感謝を泣きながら伝えるのでした。
出口へと向かおうとした時に、天板が逢坂の上に落ちそうになります。
そしてヨロけた逢坂をかばうようにして、サナティは天板の下敷きに。
獣人の作業はもう終わったのだから撤収しろと命令する人間。
声を出せないサナティは花にもらった鈴飾りを地面に落として音を鳴らしました。
サナティの居場所に気づいた獣人たちは、すぐに助けようとするのでした。
第15話
救助隊達が帰ってきましたが、サナティだけが帰ってきません。
花はサナティが重症を負ったと知り、不安で涙が止まりません。
「ケガはすぐに治して帰るから笑って待っていろ」と和狸から伝言をもらいます。
後日、獣人への有無も言わさない鎮静剤の使用、不透明で強引な救助活動の改善を記した嘆願書を和狸に渡します。
「愛を原動力にする者にはかなわない」と和狸は笑うのでした。
サナティが事故で入院してから1ヶ月。
夏祭りで参加者がランタンを空へと飛ばすのですが、それは壁のない世界、自由な空を見たい、という意味。
そしてランタンを見つめる先に、サナティを見つけ花は駆け寄ります。
「心配をかけた」と甘いキスをするサナティ。
花は「ここじゃダメ…」と
そして、「祭りは明日もある」と言って二人は急ぐように帰るのでした。
第16話
花のはだけた浴衣からこぼれ落ちる胸を、首筋から舐めあげるサナティ。
そして花は、もっと聞きたいことがあるはずなのに、サナティが欲しくてたまらない頬を撫でるのでした。
攻めてくるサナティに、喘ぐ花。
久しぶりの感覚に興奮を抑えられないサナティ。
終えると、花の匂いが自分の匂いとなったことに安心するサナティでした。
ランタンをあげる時に願ったことを言い合い、
サナティに「花と家族になりたい」と言われ、大喜びで涙を流す花。
翌日、また大勢の子供達がサナティと遊ぼうと集まってきた。
サナティと手をつなぎ、子どもたちの輪の中に入っていく花の笑顔。
その満面の笑顔は、このそびえ立つ「人間と獣人との壁」をも超える強い意志が感じ取られるものでした。
「獣人さんとお花ちゃん」の各サイトでの配信状況
2020年8月時点での各サイトでの配信状況をまとめます。
FOD・U-NEXTを使うと無料で読むことができるので、チェックしてみてください。
サービス名 | 配信状況 | 特典 |
---|---|---|
FOD | ○ | 購入時20%還元・2週間無料 |
U-NEXT | ○ | 600P・翌月40%還元・31日間無料 |
まんが王国 | ○ | 半額クーポン |
めちゃコミック | ○ | 7話無料 |
コミックシーモア | ○ | 半額クーポン |
Renta! | ○ | レンタル可 |
ebookjapan | ○ | 半額クーポン |
BookLive! | ○ | 半額クーポン |
music.jp | × | 600P・購入時10%還元・30日間無料 |
※「獣人さんとお花ちゃん」を無料で読む方法を詳しく知りたい方は、こちらの記事を参考にどうぞ。
「獣人さんとお花ちゃん」の作者・ 柚樹ちひろとは?
「獣人さんとお花ちゃん」の作者は 柚樹ちひろ先生です。
- 名前: 柚樹ちひろ
- 年齢:不明
- 生年月日:不明
- 出身地:不明
TL漫画を中心に、多くの作品を書いている柚樹ちひろ。
代表作に
- オタクも恋する肉食紳士 ~絶頂! オジサマテクニック~
- 【ショコラブ】処女から始める結婚生活
- 幕末カレシ!~肉食新撰組~
などがあります。
Twitterをされているので、フォローしてみてはいかがでしょうか?
獣花の単行本描き下ろし〜
16話を仕上げた時点で描きたいと思ってたやつなのです( ᐛ )وいっぱい描くのでお楽しみに! pic.twitter.com/JXeUbxWkNE
— 柚樹ちひろ🌸2/25 オタ恋紳士⑤ (@kinomi_yuzu) March 4, 2020
「獣人さんとお花ちゃん」の口コミや評判
「獣人さんとお花ちゃん」の口コミや評判をまとめます。
生々しいエロよりピュアなエロな感じで、買って損はない漫画かな!もちろんウフフなシーンもありますが、二人の距離が縮まっていく過程や、その中で待ち受ける困難など、その世界観にいつしか引き込まれてしまいます。
響くセリフがたくさんあって、私には涙するシーンがたくさん。1番好きな漫画かも〜ここで終わりのようだけど、ぜひ2部?を描いてほしい!!
徐々に打ち解け合う二人の純愛に心が浄化されます(笑)私もだれかからこんなに大事にされたい!!そう改めて思える作品でした。
読み返してはまた読んで、もう5回は読みました!繰り返し読んじゃったTLは初めてかも。それくらいストーリーが濃くて好きな作品です。
二人の愛し合う時間がとにかく濃厚!最初は花は何もわからずにされるがまま、でもどんどん自分が出てくる過程はなんだかリアルで見入っちゃいました♡
まとめ
「獣人さんとお花ちゃん」は2020年8月現在U-NEXT他7サイトで配信中です。
こちらの記事ではネタバレについても触れましたが、この漫画はぜひ絵付きで読んでみてください!
獣人と人間の甘くピュアな恋愛を描いた、ちょっとエッチなおすすめ作品ですよ!
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※TLマニア厳選「獣人・亜人」シチュエーションのおすすめ作品を知りたい方は、こちらの記事を参考にどうぞ!
※TLマニア厳選「TL初心者向け」シチュエーションのおすすめ作品を知りたい方は、こちらの記事を参考にどうぞ!